副業の狭間


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世界のパラダイム

 

  100年前私たちの先祖

の約9割は起業家

でした。

現在ではそれが

10〜20%にまで減り

ました。

  農場から工場へ移動

した人々は自分たちの

自由を中央集権型の

大組織に委任した

のです。

  私たちはか弱くなり、

起業家としての技能を

失ってしまいました。

  ところが今は

インターネットをはじめ

とする、情報革命

により、一個人が

少ない経費で、

たくさんの人に

情報を伝えることが

できるようになった

のです。

方法さえ正しければ、

誰でも経営に参加

できる土壌が

あるのです。

 

 

第一章
大企業で働いていれば、
一生安泰の時代は終わりました。

 

会社で働くことの疑問

 

  数十年間、会社で働いてきました。

  まわりを見回してみると、大学を卒業して、就職してから出世のためと、

あくせく働いていても、給料が安い・残業が多い・休みがとれないなど、

不平不満は毎日のように耳に入ってきます。

  出世して役職がつけばつくほど、時間面や精神面で会社に

無料の貢献をしなければならない、というのが残念ながら

日本の勤勉社会の事実です。

学生時代の友人のうち、2人はうつ病・1人は摂食障害・1人はアルコール

依存症そして1人は自殺未遂。。

これらの人の根本的な原因は仕事からくるストレスでした。

 

 

一流企業神話の崩壊

 

  両親にはいい大学に入って、一流企業に就職すれば、一生安泰だと育て

られました。

  しかし、現実は厳しく、家や子供の教育ローンなど、なかなか生活は楽に

なりません。庭付100坪の持ち家と年1ヶ月余のバカンス、

欧米並みの裕福な家庭の生活水準を求めるのは、

この国では無理なのでしょうか?

  会社という組織では、人間が存在

します。

 

  派閥、縁故、親戚。上司が手柄を

横取り。部下からのつきあげ、

上司があなたのことを嫌いだから

出世が遅れる。立場の弱い者を見つけると、うさ晴らしに八つ当たりする

上司。部下には横暴で、上役には借りてきた猫のようにおとなしい人間が、

出世する。適正のないポジションに居座り、部署に多大な迷惑をかける

管理者などなど。。

 

実際の世の中では、こんな不条理が、常識としてまかり通っています。

 

  そして、40年間余り、たった2千万円ほどの退職金を夢に辛抱して働いて

きたとして、年金の支払い開始は65歳からで、その2千万円は生活費として

相殺されてしまいます。

  残念ながら、先進国と言われる日本で、高齢者になってもローンに追われ

ながら、一生を終わるというパターンに陥ってしまう人が多いのです。

 

  拘束時間の長い仕事を長年こなしているうちに、その仕事さえしていれば、

自分の人生うまくいっていると、勘違いあるいは麻痺してしまっている人が

実に多いです。

 

  会社からもらえる年間の総所得から各種税金を引いたもので、通勤時間と

サービス残業を含めた、拘束時間で割った時給を算出してみると、案外安い

ものです。それに加えて、精神的ストレスがあります。管理職や営業職に

なれば、休暇でさえ、緊急の用事で会社に駆けつけなければなりません。

 

  しかも、大企業さえも倒産しています。右肩上がりだった日本経済は、

ここ10年低経済成長のままで、国の年金だけで老後を過ごすのは、不安が

あります。

  会社の経営状態が

悪ければ、経営者は手段

として、リストラを行い、賃金

カットや早期退職を促します。

終身雇用制は崩壊しました。

  会社の経営者は業績不振と

なると、人件費の削減にまず

目を向け、

その対象となるのは、

長い間会社に貢献してきた中高年です。

再就職が難しい年代から、リストラを断行するわけです。

 

 

会社組織という歯車から外れた時

 

  オーソドックスに会社で働くということは、ルーティンをこなすということ。

つまり、ある程度自分の仕事に慣れてしまうと、単調な毎日の繰りかえし

です。

  仕事に慣れるということは、よいことだけれども、ヤリがいイキがいのある

毎日を過ごせるかというと、少々疑問に思います。

 

  長年ひとつの会社で働いていると、知らず知らずのうちに守りに入って

しまって、新入社員として働きはじめた、情熱やドキドキ感が失われてしまい

ます。

  気がつくと歳を重ねて、もう、長年勤めた会社でしか、自分の技量を

発揮できる場所が無くなって、人生を切り拓く思考さえも、固定化された

思考パターンの中でしか、物事を考えられなくなってしまう。

という落とし穴があります。

 

  40年間、同じ会社で働いていた人が定年退職し、半年間ほど静養した後、

結局、やる事や生きガイが見つからなくて、以前勤めていた会社で働いて

いるという例は、よくあります。しかも、シルバー人材として以前よりも断然

安い賃金を受け取りながらの、再出発です。本人はそれでも「良かった!」と

喜んでいます。

  労働から得た給料という

資本を、個人が有効活用

しながら、悠悠自適な生涯

を過ごすという方法まで、

会社は教えてくれないし、

会社にとってそこまで、個人を面倒みる必要は無いわけです。

 

 

漠然とした不安感

  

  こう見てくると、八方ふさがりのようですが、会社で働くということは、悪い面

ばかりではありません。予定された定期的な収入、区切りのある1日、会話

から得られる生情報、普通の感覚を持った人達の生きざまの観察、人脈、

などなどプラスの発想をすれば、見るべき点はかなりあります。

 

  しかし、雇われている以上、現状で安心してられないのが日本の社会情勢

です。前述の通り、経営者のリストラ断行の対象となるのは、あなたである

可能性は、ゼロとは言えません。もし自分がその対象となることを考えて、

自衛策をいくつか考えて早めに行動しておくべきです。

 

  どうせヤルなら、会社で働いてきたスキルを利用できて、楽しく、自分の

ペースで収入になるものを選択したいですね。

しかも、小資本から始められ、本業の合間の時間を利用しながら、

ゆくゆくは本業の月収を超える可能性のあるものを選択するべきです。

 

 

誰でも掘りに行ける金鉱

 

  その可能性は、ひとつの手段として、インターネット網を効率的に活用する

ことが、近道かつ有効的と思いました。インターネットには、

"資本"という名の金鉱が隠されています。

 

  無数の企業がインターネット網に、資本投下していて、インターネットを利用

しなければ、会社の存続さえ危ぶまれる時代です。

  もちろん、利益を獲得している勝ち組もたくさんあります。プロ野球の球団を

買うと手を挙げた企業は、いづれも、インターネット関連企業ですね。

 

  大企業や会社組織ばかりがインターネットで利益を上げているとは、限り

ません。むしろ、小回りの利く、個人の方が、利益率はイイかも知れません。

 

  毎日少しばかりの時間をかけることによって、IT世界でダイヤモンドの鉱脈

を掘りあてる、手段や方法があります。そのためには、

今まで娯楽に使ってきた時間を少しばかり、副業にあてて下さい。

 

  正確には起業と言えます。起業といっても元手は今やっている娯楽を少々

がまんすることで、充分払える金額と思います。

 

 

  



  文字の多いページですが、少々辛抱
して、じっくりとお読み下さい。

次のページでは、誰でも参加できる

インターネットを利用する副業

について書いてみました。

ページ先頭に戻ります。 インターネットを有効活用したビジネスとは?

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